『ヘアドネーション』そろそろやーるーぞー!!
どうもー!
おとうふの粕漬けです。
さぁさぁもうすぐ4月だよ!
やるからには宣言せねば!!!
やるって宣言しなきゃ、
ずるずる先延ばしにしちゃうからね。
『ヘアドネーション』やーるーぞぉー!!!
『ヘアドネーション』について今日は語ります!
生きてるだけでチャレンジできる!ヘアドネーションとは??
有名人だと
ふふふ、
実は私もね!
2回目なんですよ!
『ヘアドネーション』!!
一生にいっぺんでも、やる価値は充分にあると思います。
ヘアドネーションとは、
条件付きで髪の毛を寄付することによって
人毛のウィッグを作成する活動です。
作成されたウィッグは、
小児がんなどで頭髪がない子のために使われます。
通常の人毛ウィッグだと、
ひとつで約30万円するそうなんです。
さらに、
ひとつの人毛ウィッグを完成させるには、
20〜30人分の髪の毛が必要。
ウィッグ作成の過程を
『髪の毛を寄付する』という
ボランティアで担うことによって、
費用を約1/3ほどにできるそうです。
今さらだけど、『ヘアドネーション』はどうやってやるの?
●特定非営利活動法人 Japan Hair Donation & Charity
●株式会社グローウィング『つな髪プロジェクト』
日本では上記の団体が活動しており、
寄付する髪の毛の条件は団体により多少異なりますが、
基本31cm以上。
カラーはしていても大丈夫!!!
白髪のみは不可、
ブリーチやパーマで痛みすぎていても不可となりますので注意!!
『つな髪プロジェクト』は15cm以上の長さでも受け付けていますが、
フルウィッグの作成に必要なのは、
31cm以上の長さの髪の毛です。
もし『ヘアドネーション』を考えている方がおられましたら、
ぜひ、
31cm以上の長さで寄付することをオススメします。
やり方はカンタン!
『ヘアドネーション協力店』
でヘアカットすると話が早いです。
お住いの地域で、
検索してみるとたくさん見つかると思います。
そうでない理美容店だと、
カットの方法やカットした髪の毛の処理など、事前にしっかりした意思疎通が必要になりますので気をつけて。
『ヘアドネーション』とは、普段の生活で参加できるボランティアである!
決行する日程が決まったら、
『ヘアドネーション』レポしまーす!!