基本的におとうふの日常を綴るブログ

おとうふが好きです。TEAM NACS、ヒプノシスマイク 、京極夏彦、自分磨きとかも好きです。

『サイコロ1』水曜どうでしょうDVD全集感想~!

さささ、

水曜どうでしょう』DVD感想!!!

第1弾からじゃなくて、

以前にYouTubeで少し視聴していた、

 

第2弾『サイコロ1 粗大ゴミで家を作ろう 闘痔の旅』からスタート!!!

 

 

あくまで感想なんで、好き勝手書き進めます(笑)

 

 

 

 

 

1996年の『水曜どうでしょう』、洋ちゃん23歳!若い!!!

北海道のきら星こと、大泉洋こと洋ちゃんも当時は現役大学生。

23歳くらい???(2浪してるからね)

 

わー!

TEAM NACSとして舞台に立つ前??

 

2019年4月3日で46歳ですからね、なんかお誕生日記事、準備せな(笑)

 

 

 

で、

まずは『サイコロ1』の感想から・・・・

 

若い!

 

若い!!

 

若い!!!

 

しか感想出てこない(笑)

 

 

洋ちゃんだけじゃなくってさ、

藤村さんも、嬉野さんも

(うれしー、フェリーで酔ってることくらいしかまだ画面には出てないけど(笑))

 

そして鈴井さんも。

 

まだ、若くてギラギラしてて怖いって言われてた時期ですよね??

 

 

水曜どうでしょう』の名物企画といえば、

やはりサイコロの旅ですよね。

 

 

成人してから夜行バスに初めて乗る機会が来た時も、

不安より期待の方が大きかったのは、

間違いなくこの『水曜どうでしょう』のおかげ。

 

まぁ、当時はちゃんと放送見れてなかったからね。

ちゃんと見てしまってたら、

乗る前からげっそりしてしまってたかもね(笑)

 

 

 

 

作業しながらだらだら流してたんですけど

この『サイコロの旅』ね、

北海道に帰らないといけない期限はあるんだけど、

ひたすら移動してるのですよ。

 

深夜、早朝、日中問わず(笑)

 

交通手段も、

夜行バス、特急電車、新幹線、フェリー問わず(笑)

 

 

 

ほら、

普通に社会人していたら、

 

7時には起床、

9時には勤務開始、

17時半には勤務終了、

20時半からバイトして、

26時は就寝しとかなきゃ翌日がしんどい。

 

みたいな時間割ができてくるもんだと思うんですね。

 

 

『サイコロの旅』の洋ちゃんと鈴井さんには、

それがない。(もちろんカメラの向こう側のスタッフさんも)

 

 

 

 

 

ああ、私はココに魅かれているんだ。

 

それに気づくことができた、過酷な旅の始まりでした(笑)