【独り言】仕事の会話で「大丈夫」はあんまり使わない方がいいんじゃない?って思う話
こんにちは、おとうふの粕漬けです。
先日は「全然」の使い方でモヤっとイラッとしてました。
今回はさらに爆発させてしまったよ。
結論から申し上げると、特に仕事上の会話では「大丈夫」を使わないでほしい。
なぜなら正確に依頼内容を汲み取りたいんだよ。
なんやねん「大丈夫」って。
メールでもラインでも口頭でも、「その大丈夫ってどうゆう意味??」と毎度毎度聞く作業を省きたいんだよ。たいがいコチラが予想してた内容と逆なことが多いよ。びっくりだよ。
「大丈夫」と「全然」がコンボで来たときに堪えた私エライ。
2択の回答に「大丈夫」で返答する意味がわからない
私「電気消していい?」
友「大丈夫ー」
この場合なら「消していいのね」って理解はできるんですけど。
そもそも彼女の「大丈夫」に過敏になってるので普通のやりとりですら沸点低くなってる気がする(笑)
で、
私「この荷物、どっちがもって帰る?」
友「大丈夫ー」
この場合はやはり「その大丈夫ってどうゆう意味??」って聞きなおさなきゃならんのですよ。心を落ち着かせて確認してみたところ、「私がもって帰って大丈夫」とのことでした。
ちなみに彼女は「大丈夫」の内容を私が聞き返した時はちゃんと回答してくれるんです。
「そっかー!それは「大丈夫」じゃ伝わらないわー(笑)」ってちゃんと意思表示はしてるもののまた同じことの繰り返し。
余談ですが、私が業務内容の確認で聞き返したときは、毎度毎度ご丁寧に「前にも言ったけど」って言葉を冒頭におっしゃってくれるんですよこのお嬢さんは。
その「前にも言ったけど」が彼女の思い込みだったこともまぁあるので(目も当てられないよ)、ちゃんとこれからも業務内容の確認は致しますけども。
もう「大丈夫」が濫用されすぎてて意味が分からない
友「★★のは大丈夫です。
●●を使ってもらって大丈夫です♬
▲▲は無視してもらって大丈夫です!」
私「【▲▲は無視してもらって大丈夫】てことは、
▲▲は作って置いておいたらいいってこと?」
友「ううん、▲▲は作らなくて大丈夫ってこと!」
私「それは伝わらんわ」
私「じゃあ、▲▲は作らないでいいんだね」
友「うん、それでいいよー。全然」
私(大丈夫と全然のコンボ来た…)
まとめ:意思表示はちゃんとするけど、自分を律して変化させる!
ASKアカデミー・ジャパン株式会社のASKベーシックコースに参加して決めましたもの。コントロールできるのは自分自身だけですもの。
「あなたのその言動で私は困っている」と意思表示はしますが、自分を変化させることが一番ヘルシーなんですよ。肉体的にも精神的にも。
あー、次回はヒプノシスマイクの楽しい話題を楽しくお届けしたいと思います(笑)